Seminar#6 味覚の拡張

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東京大学大学院情報学環
ヒューマンオーグメンテーション学(ソニー寄付講座)
第6回セミナー 味覚の拡張

東京大学大学院情報学環「ヒューマンオーグメンテーション学(ソニー寄付講座)」では、人間拡張学という新たな学問領域の開拓を通して、産業界と教育界を活性化させ、未来を創る人材の育成と強化に繋げていくことを狙いとしています。

今回のテーマは「味覚の拡張」。知覚・運動・存在・認知の拡張と来ましたが、今回は、人間の知覚の一つ、味覚とそれが織りなす食体験にフォーカスし、味覚や食体験の拡張について掘り下げます。

招待講演に立命館大学 野中先生をお迎えして、食マネジメント学、システムデザイン学の観点から、味覚や食体験の拡張技術の現在と将来の応用可能性について、議論します。

日時:
2019年12月2日(金) 14:00 開演

場所:
FabCafe Kyoto
〒600-8119 京都府京都市下京区本塩竈町554

お申込み:
会場準備の都合上、下記ページからお名前・ご所属・ご連絡先とともにお申込み下さいますようお願いします。(今回は、通常よりも座席数が限られております。ご了承下さい。)

申し込みページはこちら


タイムテーブル

13:30 開場・受付
14:00-14:30 「ヒューマンオーグメンテーション(人間拡張) とは」 (暦本)
14:30-15:00 講演
中村裕美(東京大学大学院 情報学環 特任助教)
「電気による味覚の拡張 健康とおいしさを両立するためのHuman Augmentation」
15:00-15:15 break
15:15-16:00 招待講演
野中朋美(立命館大学 食マネジメント学部  准教授 )
高山仁志(TOSS.inc 代表)
「サステナブルな食の未来に向けて 調理レシピの曖昧性解釈によるシステム工学分析とメニュー開発」
16:00-16:40 パネルセッション
野中朋美、暦本純一、中村裕美 (進行:石黒 祥生)
16:40-17:30 懇談会(軽食)


登壇者

招待講演:

「サステナブルな食の未来に向けて 調理レシピの曖昧性解釈によるシステム工学分析とメニュー開発」
野中朋美(立命館大学 食マネジメント学部  准教授)
nonaka
<プロフィール>
立命館大学食マネジメント学部 / EdoMirai Food System Design Lab 准教授 慶應義塾大学環境情報学部卒業後、企業勤務ののち慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科(SDM)に入学。神戸大学大学院システム情報学研究科特命助教、青山学院大学理工学部助教などを経て、現職。博士(システムエンジニアリング学)専門分野:生産システム工学、サービス工学。従業員満足や生産性などの人の情報を起点とした生産システム設計の研究に従事。現在、食・食サービスを対象に持続可能なサービスシステムデザイン研究に取り組んでいる。

高山仁志(TOSS.inc 代表)
Takayama
<プロフィール>
1976年宮城県仙台市生まれ。 20歳の頃より地元レストランにて料理の道へ。 その後東京都内有名レストランを経てザランドマークスクエア東京料理長、ロザンジュイア広尾迎賓館料理長を経て独立。 現在は地方都市のイベントや企業のプロモーションイベントのフードのディレクション、飲食店プロデュースやメニュー開発を行う。 立命館大学”Edo Mirai Food System Design Lab”と共同での”Edo Mirai bento”の開発も携わる。

講演:

「電気による味覚の拡張 健康とおいしさを両立するためのHuman Augmentation」
中村裕美(東京大学大学院 情報学環 特任助教)
hiromi nakamura
<プロフィール>
2009年日本大学芸術学部音楽学科情報音楽コース卒。2014年明治大学大学院博士後期課程修了、博士(工学)。同年日本学術振興会 特別研究員-PD。2017年産業技術総合研究所情報技術研究部門産総研特別研究員を経て2019年10月より現職。電気味覚を用いた食メディアの開発や、視聴覚メディアの創作に関する研究に従事。第20回メディア芸術祭エンタテインメント部門優秀賞等受賞。


アクセス

FabCafe Kyoto

〒600-8119 京都府京都市下京区本塩竈町554